2016年ロンリーハーツ植物紀行
7月2日、いよいよ鳥海山(後編)

今日の第一目的、ハクサンイチゲは
長坂道稜線ではもう終わっていたが、御浜ではまだ盛りだった。
ハクサンイチゲ Anemone narcissiflora var. japonicaチングルマ Geum pentapetalum

ハクサンイチゲ Anemone narcissiflora var. japonica

ハクサンイチゲ Anemone narcissiflora var. japonica ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae
は終盤モード。

ホソバイワベンケイ Rhodiola ishidae

御浜から見た稲倉岳

稜線上に咲く花たち
ヨツバシオガマ Pedicularis japonica ニッコウキスゲ Hemerocallis dumortieri var. esculenta
まだ咲き出したばかり。

コバイケイソウ Veratrum stamineum
今年は明らかに外れ年。
ハクサンチドリ Dactylorhiza aristata
こちらは終盤モード。

ミヤマキンポウゲ Ranunculus acris var. nipponicus

チョウカイアザミ Cirsium chokaiense
まだ蕾ばかりだった。
ハクサンフウロ Geranium yesoemse var. nipponicum
一個だけ咲いてた。

他にハクサンシャジン、トウゲブキ、クルマユリなどはまだ蕾。
斯様に今回は花の少ない鳥海山だった。

そうこうしているうちに
こちらにもガスがやって来た。
あっと言う間に雨がバラバラ降りだした。

一目散に駆け下りるが、( ̄π ̄; ずぶ濡れになってしまった。
土砂降りの鉾立駐車場にて。 25年前に買ったゴアテックス
の合羽もだいぶ傷んできた。


皮肉なもので山を降りて平日になると晴れが続き、鳥海山はよく見えるようになる。
今年はその傾向が顕著だ。
以下、7月中旬、県南エリアから見た鳥海山。
午後に鳥海山がこんなにくっきりと見えることは珍しい。
横手市十文字から。

(別の日)午前の鳥海山。横手市十文字から。

同角度からの鳥海山にもっと近づいてみる。
笹子(じねご)峠から見た鳥海山


直根(ひたね)から見た鳥海山


百宅(ももやけ)の入口から見た鳥海山。
やがてはこの山峡もダム湖の底に沈むと聞くが、ホントだろうか。

昨年のほぼ同時期(7月11日)の鳥海山はこちら
行くよ〜
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(本頁は2016年8月6日にアップしました。)